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ハイブリッドバッテリーの輸出ついて
今回はハイブリッドバッテリーについてお話させていただきます。
ハイブリッドバッテリーはハイブリッド車に積載されている駆動(補助)バッテリーとなり、一般的な鉛製のバッテリーとは異なります。
自動車が解体される際は取り外し~回収後にリビルトバッテリーとして再生される場合が多いかと思います。
そんなハイブリッドバッテリーですが、「解体車や中古自動車パーツを輸出するんだけれども、取り外したハイブリッドバッテリーも輸出取扱いできますか?」とのお問い合わせを頻繁にいただきます。
結論からいいますと、条件を満たすものについては輸出のお取り扱いは可能です。
以下にバッテリー輸出時の注意点を記載します。
・正常に動作するもの
前提として問題なく再使用ができるものである必要があります。
取り外し前に正常動作性や取り外した自動車の車台番号と合わせて写真などの記録をとるようにしましょう。
ハイブリッドバッテリーは自動車から取り外すと正常動作の確認が困難となりますのでご注意ください。
・丁寧に梱包したもの
ハイブリッドバッテリーは重量物で外装は金属でできていますの再使用に耐えるため破損の防止の梱包が必要となります。
(梱包の一例)


現状はニッケル水素電池のタイプがほとんどですが、リチウムイオンのものも増えてきているようです。
リチウムイオンのタイプは危険品に該当する可能性があるため船積みのハードルがぐっと高くなります。
一般的な乗用車に使用されているニッケル水素のハイブリッドバッテリーについてはしっかりと手順を踏めば輸出は可能かと考えます。
解体車・パーツの輸出についてご不安やご相談がございましたらご気軽に弊社スタッフまでお問い合わせください。
名古屋営業所 小川